次世代リーダー・管理職育成が急務と感じている
経営者・オーナー様へ

会社を強くする
ハイパーメンター養成プログラム

魅力的な会社とは、成長できると感じられる会社。社長の思いを共有する主体性をもって活躍する社員を育成します。

 

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本サービスの3つの特徴

 

特徴その1

人間を知るプログラム

 

 経済活動のすべてにおいて、人間が絡まないシーンはありません。スキルを身につける以前に人間を知ることが何よりも重要です。

 

 それは自分を知ることになり、改善点も明確になるから、結果が変わります。

 

特徴その2

行動サポートの充実

 

 学びは実践していくことが大切です。実際の行動をサポートしていくことで、スピードアップします。

 

 オンラインによるサポートもタイムリーに実施いたします。

 

特徴その3

集客のためのサポートも充実

 

  集客のためのご相談もお受けいたしております。御社に合わせた集客方法をご提案いたします。

 

私たちのこだわり

 

 

もう人手不足で悩まない。

人材を人財に!

生産性の向上を実現する。

 

 

手不足はどの業種でも喫緊の課題。

そのためにまず取り組むべき課題は何か?

それは今いる社員を活性化させることです。

 

題を放置して、人を入れても

新人が継続しないという悩みを

新たに抱えるだけになります。

ではどうするか? それは・・・

 

力的な会社になることです。

魅力的とは成長ができると思える会社のことです。

 

 

人財に育成するには

 

門家に丸投げしてもいいのですが、

その方がいなくなると困ります。

かといって社長一人でするのは大変です。

 

員が育つ企業風土を作り

共に育ちあい、業績向上が実現する。

自社において、人財を育成していく

土台作りに興味はありませんか?

 

それを可能にするのが

ハイパーメンタープログラムです。

本プログラムの導入で…


  • 現リーダー・管理職の育成力・目標達成力・問題解決力の向上

  • 次世代リーダー・管理職のレベルアップ

  • 生産効率の向上

  • 離職率の低下

  • 全社で協力しあう企業風土の創出

 

メンターとはどんな存在?

 

メンターとは?

 

 自他共の問題解決と目標達成をすることができる人のことを言います。
 人はそれぞれに育った環境や経験からくる記憶に起因して、思い込みや価値観を持っています。


 それを「本音」として、無意識に行動を規定し、その枠の中で思考し行動を起こします。メンターは、その無意識下の心のクセを捉えて、自覚させ、修正することで、成長を促し、結果につなげる役割を果たす人です。

 

 つまり、メンターとは「人間の心」を理解している人と言えます。

 やる気を下げてしまう精神論や根性論をぶつけるのではない、目の前の一人を大切にして整えることができる理論と人間性を備えた人、それがメンターです。

 

 

 

メンターが会社にいる効果

 

メンター効果とは?

 

 メンターは、問題の原因は「自分側にある」と理解しています。

 ですから相手を責めたり、市場環境のせいにしてあきらめたりする発想はありません。

 自分(自社)の何を整えたら、よりよい結果につながるのかという考え方で、良くなる方向を模索します。

 

 人間はみている(意識している)方向へ情報を集め進んでいきます。だから、無意識にどこをみているのかということを自覚しないといけません。

 

 

 メンターの考え方は、自分次第だと主体的ですから、良い結果を出すために常に前向きに挑戦していきます。

 

 結果的にアイデアを生み出し、行動を起こしていくため、業績は向上していきます。

 あせて、社内には希望が兆し、やる気に満ちてくるため、社員は定着し人材は人財に育ち、次なる展開が広がっていきます。

 

 

組織とは個の集合体

 

個人を強くする

 

 組織を強くするには、それを構成する個人の成長なくして実現しません。ILO(国際労働機関)が発表している職業能力(エンプロイアビリティ)を向上させるためには、業績優秀者の行動特性(コンピテンシー)を重要視し、更にそれを支える「思考特性」が最重要であると発表しています。

 

 つまり、スキルよりも行動よりも「考え方」がまず大切であるということです。

 しかも、人の思考は約97%が無意識であると言われていますから、自分自身では掴むことのできない、その人独自の考え方のクセを企業の業績の達成と個人の成長のために整えていくという作業が、絶対不可欠なのです。

 

 

 スキル<行動<思考特性

 

 どう思って仕事に取り組んでいるのかという「思考特性」、いわゆる「思い込み」「自己イメージ」が結果に表れるのです。

 これをつかみ、修正することが大切です。

 

 

 

メンター制度とは違う

 

メンター制度の問題点

  

 メンター制度とは、新入社員や若手社員などの悩みに対して、年齢や社歴の近い先輩社員が助言する制度。

 背景として、職場内における新たな人間関係の構築とキャリア開発を促進する取り組みとして、厚生労働省もメンター制度を推奨しています。

 

 制度として取り組むことで、効果は見込めますし、離職率の低下が認められた場合に人材確保等支援助成金の支給対象になるという利点もあります。

 

 

 しかし、効果が生まれるのは、メンターの立場となる人が正しくメンティー(関わる対象の人)の問題解決と目標達成に寄与できる場合であり、メンターが自分の経験でアドバイスしたり、理論の裏付けなしに勘でしたりしてしまっては、効果は生まれません。

 

 また、同列の部署ではない先輩がメンターとなるケースも多く、メンター役の人にとっては業務の負担増で制度が継続できないケースやメンターの実力格差によりメンティーへの効果がばらつくことなど、本来の目的を達成するためには制度ありきではない育成が求められます。

 

 経験や勘ではない人間の心を理解して、整え結果を出していくメンターを「ハイパーメンター」と当社では呼ぶのです。

 

 

 

こんな悩みをお持ちの方にオススメです

 

  • 若手社員が育たず、早期に離職してしまう
  • 次世代の育成が遅れている
  • 社内の一体感がなく、目標達成の意欲が上がらない
  • 女性社員の幹部を増やしたい
  • 人財の育成のやり方がわからない
  • 社員の悩みや不安を解消して意欲を向上させる取り組みがされていない

 

お客様の声の一部をご紹介

 

 

人との触れ方が変わりました

(生命保険会社・富山県)


 学ぶ前は、管理職の立場でありながら自己中心でした。人とかかわることが煩わしく、結果が出ない部下は見下し、育成には無関心でした。

 そんな我流でやってきた自分がこのプログラムで、人との触れ方を変えようと思え、その結果自分のチームの数字に変化が現れました。自社のセミナー以外は本来NGなのですが、導入する運びとなり、個人の年収は2倍になりました。

現場が活性化しました

(結婚式場・山口県)


 市場環境や競合他社のせいで厳しいと考えていたためか、オープン以来、件数は毎年減少し続けていました。

 このプログラムの導入で考え方を改め、喜ばれることを追求していこうと現場が活性化したことで、いろいろなアイデアが生まれ若手中心のプロジェクトでV字回復を果たし、145%の実績をあげました。

 

 

プログラムの進め方

 

ステップ1:お問い合わせ

 

ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

ステップ2:無料個別相談 現状の課題のヒアリング

 

 メンターとはということについてお伝えいたします。

 またヒアリングによって、現状の課題とビジョンなどをお聞きいたします。

ステップ3:プログラムのご提案

 

 ヒアリング内容を元に、お見積もりをさせていただきます。

 そちらを確認いただき、本申し込みへと移っていただきます。

ステップ4:オリエンテーション

 


・メンター育成対象者のリストアップ

・対象者へのオリエンテーション(目的と目標の共有)

ステップ5:プログラム開始

 


・対象者の教育と現場へ勉強会の実施

・カリキュラムの実施

・オンラインサポート

・成果発表会

・継続的サポートの実施

 

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どんなことを学んでいくのですか?

問題解決・願望達成のための人間学(脳科学や認知学、心理学、哲学的な見地よりお伝えします。)

問題解決・願望達成のための技術であり、「メンターリング」という手法をお伝えします。

願望実現のための記憶の書き替えプログラムなどをお伝えしていきます。

どの様なサポートがあるのですか

サポートや期間についてはご相談のうえでカスタマイズしてまいります。基本的に、月に1回の講義とオンラインによるサポートも実施。相談窓口は常時対応いたします。

 

 

 

 

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